
こんにちは、小宮山龍一です。
まずは、このページを見てくださったことに感謝いたします!
このページに辿り着いたあなたは、一歩先を見越したセンスをお持ちだと思います。そんなあなただからこそ、ぜひ最後まで、このメッセージをお読みいただけたらと思います。
今回、ご案内させていただく「メタ東洋哲学マスタリー」では、東洋と西洋の哲学を深く、そして新しい視点から探求していきます。
二項対立で語られることも多い、この対極にあるものを、今、なぜ、取り上げることにしたのか?
昨今、西洋哲学は、わかりやすい書籍の出版なども相次ぎ、広く一般にも流行しています。
その一方で、それ以上に、いや、それ以前から、東洋哲学系のコンテンツは数多く出回っています。
では、「メタ東洋哲学マスタリー」はそれらと何が違うのか?
結論から言うと、決定的な違いがあります。
東洋哲学を学べる唯一無二の講座
まず最初に押さえておくべき点があります。
それは、東洋哲学と西洋哲学とでは根本的に知のあり方が異なるということです。
詳しくは本講座で解説しますが、知の構造上、東洋哲学は西洋哲学のようにコンテンツ化しづらいという特徴があります。
その結果、学べる場所も希少であり、巷では完全な二極化が進んでいます。
現状、東洋哲学を学びたいと思った方が行き着く先としては、超難解な学術書を読むか、思考よりも体験を重視した修行系か。
私の見立てでは、市場における割合は、前者が1%、後者が9%。
残り90%は、個人の体験に依存した「東洋っぽい」コンテンツしかなく、とても東洋哲学と呼びうるものではありません。
残り90%のうち10%は、いいとこ取りで、表面的に西洋知と融合させた、意識高い系が好みそうなインテリ風に仕上げた研修。
残り90%のうち80%は、いわゆる東洋哲学もどきの主観全開スピリチャル系。
こうした現状を踏まえても、「メタ東洋哲学マスタリー」は唯一無二の学びの場と言えるでしょう。
アカデミズムを超えた「メタアカデミズム」
「メタ東洋哲学アカデミー」は、東京大学をはじめとするアカデミズムと実際に関わる中で、西洋知が権威を振るっている現状を見て、生まれてきたコンテンツです。
「インドに3年間いってきて修得してきました」とか「宇宙からメッセージを下ろしました」という内容のものではありません。
また、お題について考えて答えるだけの従来の思考訓練とは一線を画す、未だかつてない面白いワークにもチャレンジしていただきます。
この業界にはない学び方をどうぞ、お楽しみください。
募集概要
■ 受講期間
2023年10月〜2023年4月(7ヶ月間、全7回)
※途中入会不可
■ 講義内容
- 東洋哲学の基本講義
- 東洋哲学の特別講義
- 悟りの境地に向けたワーク
- スペシャルワーク
※アーカイブ配信あり
■ 会員限定のオンラインコミュニティ
- 講義動画のアーカイブ配信
- 悟りの境地に近づくワーク など
■ 講義日程

※両クラスとも内容は同じです。どちらか選んでご参加ください。両日参加も可能です。
※アーカイブ視聴も可能です。(動画視聴期限:2024年5月31日まで)
■ 参加費
一般価格 148,000円(税込)
→ 10月2日(月)23時59分までのお申込み→110,000円(税込)
お申し込みに際しての同意事項
・LINEグループ(プライベートグループ)への参加が必須となります。LINEグループの閲覧ができることが入会の前提条件となります。LINEアカウントをお持ちでない方は予めご準備ください。
・LINEグループ、会員サイトで提供されるコンテンツの著作権は、株式会社セットアップスターズおよび関係諸機関に帰属します。その一部または全部を無断で撮影、録音、複製、転載、改変、配布、販売することを固く禁じます。
・その他、他の会員への営業行為などを含め、当会の円滑な運営の妨げとなる行動が確認された場合、ご退会いただく場合がございます。
・お客様の都合によるキャンセル、講座開始後の返金は、いかなる理由であっても受け付けておりません。お申し込みの際は、十分にご検討の上、ご判断いただきますようお願い申し上げます。
返金保証をつけない理由は2つあります。1つ目は、当会が主に対象としているのは、ご自身で考え、リスクを取る覚悟のある方だからです。リスクを取りたがらないタイプの方は、申し込んだとしてもご満足いただけないと思いますので、申し込まないでください。2つ目は、本講座では他では聞けないアカデミズムを超えた内容を提供するからであり、当会の根幹だからです。