「西洋哲学Special Movieプレゼント」
にご登録ありがとうございます。

準備が出来次第、
Special Movieをお送りします。
今しばらくお待ちください。

なお、興味ある方が少ない場合は
Special Movieの制作を中止します。
予めご了承ください。

反響が大きかったので
制作決定いたしました!

仕事や人生に向き合う地に足のついた大人のための哲学の学び舎

西洋哲学は欧米エリート達が世界を支配する力のみなもととなっている「強者」の帝王学。

世の中の人々にはあまり知られていませんが、当然、その力は私たちのビジネスや人生にも大いに活用できます。

今回ご案内予定の「西洋哲学教室」は、これまで西洋哲学に全くご縁のなかったビジネスパーソンの皆さまが、最短最速で西洋哲学の考え方を掴み、ご自身のビジネスや人生に実装するための学習と実践の場です。

悩み多き「哲学マニア向け」ではなく、仕事や人生に向き合う地に足のついた大人のための哲学の学び舎です。

現在も、経営者や組織に勤めるビジネスパーソン、コーチやカウンセラーなどのプロの対人支援職、大学の非常勤講師など多種多様な属性の方が西洋哲学塾でゼロから哲学を学び、それぞれのビジネスや人生に活かして結果を出されています。

受講生さまの感想

「哲学史の流れが現在に続いていることに感動しました!」

「哲学を道具として使おう」ということで、哲学史をピンポイントで分かりやすい説明をして下さり、似たような人物名も混乱することがありませんでした。

適宜にみんなで感想を述べ合うので、より一層内容の理解が深まったと思います。

個人的に哲学史の流れが現在に続いていることに感動しました。

「相当な思考訓練が必要そうですが、魅惑的です!」

哲学の学問の流れがシンプルでわかりやすかったです。

思索の跳躍を果たし得た哲学者たちについて、さらに知りたくなりました。西洋哲学は階段式になっているということがイメージできる時間でもありました。

「主語を変えると見える世界が変わる」ということの始まりは、近代哲学の時代だったのだと知り、感銘を受けました。

演繹法や弁証法を駆使できるようになるまでには、相当な思考訓練が必要そうですが、魅惑的です。

偉大な哲学者と言われる人たちが、その時代の常識を否定して、新しい考え方を持ち込む勇気の底には、真理の探究への飽くことなき情熱を感じます。そこが優劣を競い、勝つことを目的にするようなディベートとは違うと感じました。

仲間と一緒に学び、感想をシェアするという学習方法は私に合っている」

一人で本を読んで学ぶより数倍効率よく、また内容がしっかり頭に入る感覚がありました。何よりスライドがわかりやすく、復習にも役立ちます。

また、仲間と一緒に学び、感想をシェアするという学習方法は私に合っているとも感じました。

そして、「自分は哲学が好きなんだ~」という新たな気づきが得られました(笑)。

ビジネスでは演繹法が有効ということを学んだので、それを生かした助成金申請書を書いてみようと思ってます。只今猛烈申請書作成中で心も体も疲弊しておりますが、新たな気づきを得られたので、またやる気が出てきました!ありがとうございます!

パズルのピースが少しずつ埋まっていく」

哲学者の拘りと熱意の強さ、それを解説してくれるりゅうちゃんのおかげで、理解は出来てないけどパズルのピースが少しずつ埋まっていく感覚があります。
最後のワークは、もっと難解なものを想像していたら深いけれど、疲れ切った脳みそがほぐれるような感覚を覚えて楽しかったです。

「哲学研修のおかげで、演劇公演のテーマが決まりました」

哲学者から語られる言葉は、それだけでもそのまま実生活でも役立ちそうな内容も多く、実際昨日の哲学研修のおかげで、演劇公演のテーマが決まりました。


抽象度が高い言葉は、色々な場面で応用がきくものだと改めて実感。これから学ぶ東洋知はますます視点が高くなるということですよね?

そのレベルアップにともなって、私の仕事もレベルアップしていけるのかなーと期待で胸が膨らみます。

「一段階上から全体を見渡せるような視点を持つことができた」

現在のコーチングや自己啓発セミナーの原点となる実存主義哲学を学んだことで、一段階上から全体を見渡せるような視点を持つことができた。特に、ニーチェのすばらしさに気づけたのは嬉しかった。というか、今まで知らなかったのが少し恥ずかしくなった。

ルサンチマンは特に自分と向き合うときに気を付けたい。最後のワークからは、実際に今後の仕事に生かせるポイントを得られ、これは来月の課題にもつながるワークだな、、と思った。

「抽象と具体、理論と実践を行ったり来たりする練習」

最初、「本能って哲学なんだ」って思いました。哲学とはこういう学問だみたいな先入観があったみたいです。
抽象度が高い話と私たちの生活や仕事や社会とどうつなげていくか。

自分が考えていること、感じていることに、過去の巨人たちの話をどうつなげていくか。抽象と具体、理論と実践みたいな行ったり来たりを繰り返して練習するみたいなことが自分にとっては大事なのかなと思った講義でした。